約 2,328,530 件
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/185.html
アリティアに集結しつつあるセーナ軍は再び軍勢の再編成を行った。詳細については下の通りとなる。 勢力 部隊指揮官 所属騎士 構成 ヴェスティア軍 セーナ セーナ、レイラ、レクサス アルバトロス+レイラ天馬騎士団+グラオリッターなど 1万5千 アルド アルド、レナ、エルマード Iグリューゲル+ヴェスティア軍+バーハラロートリッター20万 エレナ エレナ、セーナ十勇者 Pグリューゲル(サルーンとリーネ含む)5千 アーサー アーサー、サーシャ バーハラ軍20万(大陸東部へ後退中) 海軍 ノア 大型戦艦20艘余り シレジア軍 ライト ライト、フィー、ライ テルシアス 5万 リーベリア軍 リュナン リュナン、ナロン、カリナ 40万(ウエルト軍を含む) マケドニア軍 ガーラント ガーラント、アイリ、フレディ 50万 カダイン軍 リュート リュート、ミリア 10万(グルニア黒騎士団含む) グラ軍 ジャンヌ ジャンヌ 25万 アリティア軍 カーティス カーティス 10万 トラキア軍 デーヴィド デーヴィド 2万?(現在所在不明) アリティアに合計150万近くの超大軍が集い、当然この再編成には思いのほか時間がかかった。まずシレジア軍の大半が冬越えのために精鋭テルシアスを残して全軍が撤退していくための船を手配し、そして今度はオレルアンから撤退してきたエレナ軍を迎える。いくら歴史の古都といえどもこれだけの大軍はさすがに収容しきれず、隣国グラに駐留させることとなったが、おかげで連絡に多少の時間がかかり更に再編成は手間取った。 この合間に、セーナはライトの今までの戦いぶりを本人に激しく糾弾し、本人のヴェスティア皇帝退位を認めさせた。さすがにフィーがいたためにシレジア盟主の座から下ろすことは出来なかったが、シレジアの方は意外とライトを中心にまとまっているので、セーナもこちらには手は深く出さなかった。一時はリーベリアとユグドラルをまとめる総大将となったライトだが、今回の合戦でついにその権威は失墜したこととなる。仮にも妻であるセーナは哀れみを感じたが、あえて夫には厳しく接することで昔のライトに戻って欲しいと願うしかなかった。 またこの合間にセーナは南カダインの戦いの後に降伏してきたプラウドに面会した。 「あなたがカイが見つけ出した、ロイト軍最高の騎士ね。顔を見せて。」 すでにハルトムートとの戦いを聞いているセーナは純粋にプラウドのことを知りたがっており、ミカも珍しく彼に興味を持っていた。そしてプラウドが顔を上げた瞬間、二人は思わず息を呑んだ。 (エルト・・・。) プラウドはかつてのセーナの初恋の人、エルトシャン2世と見紛うばかりの容貌だったのだ。 (エルト・・・。ああ、あなたの魂は滅んでいなかったのね。) 心の中ではもうプラウドに飛びつきたい衝動に駆られているセーナだが、ミカの視線に気付いて辛うじて頬を赤らめる程度に抑えることができた。だが鼓動が高鳴るばかりである。 「プラウド殿、あなたが来られてセーナ様も嬉しく思われております。これからあなたはリュート様のカダイン軍の元で更なる武功をお励みになってください。」 余りにもセーナの様子がおかしいと感じていたプラウドに、ミカは誤魔化すように取ってつけたような言葉を出してその場を強引に閉じた。不思議がりながら退出するプラウドを見て、ミカはふぅと溜め息を一つついてセーナに言った。 「エルトシャン(2世)様の魂は未だに健在のようで。本当に私もビックリしました。」 周囲にはまだ状況を理解していないアルドやルゼルもいるが、セーナは彼らにも構わずに嬉し涙を流した。 (エルト、あなたはまだ私を見守っていてくれたのね。ありがとう。) これから大勢の人の命が亡くなるかもしれない大戦に突入するかもしれないこの時機に、セーナは誰よりも心強い味方を得たような気分であった。 そんなこともあって、1週間あまりの再編成を終えて、数多の騎士たちをアリティア王宮に招いて出陣式を執り行った。ここでセーナは神剣ファルシオンを掲げて神君マルスの末裔であることを宣言、そして未だにロイトの引渡しに応じないアカネイアに対してついに宣戦布告を行った。 セーナの宣言から翌日、グラに駐留するグラ軍とマケドニア軍が先導するように新生セーナ軍が始動した。グラ・マケドニア軍の次にはアルド・エレナ軍が続き、そしてリーベリア軍がそれを見守るように後続する。この後にセーナとリュートが統べる中軍(上表セーナ軍とカダイン軍)が全体に指示を出し、最後方からはシレジアのテルシアスが固める。一方のアリティア軍はこの地に残って、周辺地域の治安維持にあたり後方の確保を任せられた。 セーナ軍はまずアカネイア傘下のオレルアンを攻め立てたが、アルド、ジャンヌ、ガーラント3人率いる先鋒が、当地に残ったオレルアン軍を一掃して、瞬く間に制圧している。もっともオレルアン軍の本隊はすでにアカネイア軍に吸収され、中央公路にいるために歯ごたえがないのは当然であった。そして中央公路入り口では先日、アカネイア軍に急襲されたアーサー軍が合流。中軍に配されることとなり、セーナたちと共に遊軍となる見込みだ。これで把握しているセーナ・リュート派の全ての軍勢が集結したことになり、アカネイアとの決戦に向けて準備は整いつつあった。 「何ゆえにロイトを突き出さないのです。」 中央公路の要衝レフカンディに陣取るアカネイア軍に、戦争に最後まで反対していた四名臣の【蒼天騎】アイバーと【白衝貴】アディルスが国王以下に詰め寄っていた。 「現在、兵力は互角なれど、敵の陣容は豪華絢爛そのもの。とても勝ち目などありません。」 アカネイア軍の現兵力は140万ほど。しかもまだ王都に先ほどの二人の手勢40万が残っている。だが実績のある騎士は四名臣とロイトくらいなもので、あちらはそれこそ両手があっても溢れるほどいるのだ。これでは同じ兵力でも軍勢の機能性は格段に劣る。それを二人は言っているのだ。 「あなた方は陛下の命令で謹慎のはず、早々と王都に戻られよ。」 【紅翔姫】フレイが鬱陶しい仕草で追い払おうとするが、 「お言葉だが、あの時受けた謹慎処分は平時のもの、甘んじて受けますが、戦時とあれば我々も大人しくしているわけにはありません!」 アイバーも負けじと返す。 「陛下、戦端が開かれればもう遅いです。どうか、戦だけは回避ください。」 だが国王も散々諫言してきたアイバーにはウンザリしていた。 「いい加減にしろ、アイバー。これは余が決めたことぞ、口出しするな!」 と、怒鳴る始末であった。これでアイバーたちは項垂れながら出て行くだろうとフレイは踏んだが、アイバーは叩頭して思いもかけない言葉を言い放った。 「さすがは陛下、お覚悟のほどは感じ入りました。ならば私の策をぜひお聞き願えますか?」 まさかアイバーから自身を敬う言葉が出るとは思っておらず、目を白黒している。が、策と聞いて飛びついた。 「何と、策とな。そなたはそれを用意しておったのか、ならば早く披露せい。」 その言葉から伺うに、フレイはただロイトを引き入れただけで、セーナ軍に対する策はこの要衝で地の利を活かして迎え撃つ程度にしか考えていないようであった。 「お言葉ですが、陛下。私は陛下から下された謹慎の身。この策はアディルス殿と立てたものでありまして、とても謹慎の身から陛下にご披露する程のものではございません。」 暗に謹慎を解除するようにアイバーは国王に求めたが、あっさりと国王はアイバーの策に乗っかった。 「何を言っている、アイバーよ。そなたのような忠臣を謹慎にした覚えはない。万が一のために王都に置いておいただけだ。」 アイバーの口調は巧みで今までの不信が一気に払拭されたようだ。苦い表情をするフレイを無視して、調子の言い事を国王は言い始めた。これでアイバーは再び戦列に正式に復帰したことになる。 「ではフレイ殿、戦地図はどこにありますか?」 フレイは唇を噛みしめながらも、しまってあったレフカンディの地図を取り出すのであった。 「陛下には無断で話を進めてしまい、恐縮ですが・・・。」 そう言って、四名臣随一の知謀を持つアイバーの策が動き始めた。 それから3日後、山岳に挟まれた細長い街道にセーナ軍とアカネイア軍が睨みあった。想像以上に急峻な地形で、セーナ軍は恐ろしいほど縦長になってしまっている。対するアカネイア軍が布陣する方は微妙に開けているのか、セーナ軍よりも倍ほど横に展開することが出来るために傍目にはアカネイア軍の方が大軍に見えた。 「これではなかなか手出しはできないわね。」 セーナはそう言いながらも、ガーラントのマケドニア軍にアカネイアの側面につくように命を出した。地形の影響を受けないマケドニア軍を利用しようとしたのだが、アカネイア軍は山上の要所にシューターが配置していたためにこの策は難航した。しかしフレディとセーナ十勇者フリードの決死の攻撃によってシューター隊は壊滅、無事にアカネイア軍の横腹を突ける態勢は出来た。しかしこれで前衛が薄くなったので、グラ軍とアルド軍を合わせて第一軍としてエレナ軍はセーナらのいる中軍に下げることにした。 その夜、とりあえず最善の陣形が出来たセーナが眠りについていると、ブラミモンドがワープして飛んできた。 「セーナ様、お眠りのところ、申し訳ない。」 今日のブラミモンドの人格は武人肌なのか、やたら豪傑風で口調が生意気な風すらあった。苦笑しながら起きたセーナはブラミモンドに聞く。 「何かあったの?」 「デーヴィド様から返書を。」 そう言って懐から書状を取り出した。セーナが開いて、まずサインを確認すると紛れもなくそれは見慣れたデーヴィドのものであった。読み進むにつれてセーナが興奮していくのがわかった。 「デーヴィド、さすがね。私もそこには気付かなかったわ。」 そしてブラミモンドに向き直り、 「デーヴィドに伝えて、私はあなたに合わせると。」 と伝えた。いつの間にか人格が変わっていたのか、今度は御意にという堅苦しい言葉を残してブラミモンドは闇に溶けていった。そして再び寝息を立てようとしたところに今度はルゼルが訪れてきた。 「お休みのところ、申し訳ありません。カリンから急報が入り、参りました。」 今ではブラミモンドはセーナ直属、カリンはアルドというよりルゼルに情報が行くように諜報衆を二分していたのだ。すぐにセーナは起き上がって招き入れた。思いのほか寝起きのいいセーナにびっくりしたルゼルだが、すぐにカリンを促して報告をさせた。 「中央公路入り口からある軍勢が南下中。その旗印はレダ王国軍と思われます。」 「レダが?!何のために。」 「カリンに追加で調べてもらった結果、どうやらアカネイアに呼応するようです。明日明朝にはこの地に着きますので、急ぎ防戦態勢を。」 ロイトには申し訳程度の出兵で終わったレダが、どうして縁のないアカネイアと戦うのか、セーナはどうしても分からなかった。下手をすれば今度こそユトナ同盟は崩壊し、レダは四方を敵に回すことになるのだ。 「アカネイアの四名臣アイバーの策のようです。リーベリア勢力とは不戦でも構わないから、ユグドラル・アカネイア勢を駆逐してくれ、という要請をリチャード王は容れたようです。」 何とも図々しい要請だが、逆にリチャードは小気味よく感じたのだろう。船を仕立てて南カダインの戦い頃にはアカネイア大陸に渡って、息を潜めていたのだ。 「アイバー・・・、いつぞやヴェスティアに親書を届けてきたことがあったみたいだけど。なかなか切れた女性だったみたいね。」 セーナ自身は会ったことはないが、ライトやゲインからその聡明さは聞いている。しかし今アカネイアで奮闘しているアイバーはセーナの言ったアイバーの娘である。この一族は世界でも珍しく女系一族であり、代々アイバーを名乗っているのだ。なおアイバーの血筋を遡るとマルスと共に戦ったアカネイアの女聖騎士ミディアに当たる。 「謹慎と聞いていたけれども、いつの間にか復帰したようね。これは油断できないわね。カリン、ルゼル、リュナンの軍を後方に回すように要請して。これでアカネイア軍が動くかもしれないけど、その間はアルドたちに頑張ってもらうしかないわね。」 リュナン率いるリーベリア勢が最後方、つまり背後から来るレダ軍からすれば最前列に来れば、アイバーとの約束にあるリーベリア勢同士の不戦が生きてくるので後方が脅かされることがなくなる。だが、兵站の補給が厳しくなるので長期の戦いは苦しくなる。 直後からセーナ軍が慌しくなり、これをアカネイアの【黒硝鬼】レギンに捉えられた。その称号の通り、レギンはアカネイアの諜報衆を統べる存在で、すぐにフレイに届けられた。 「いくわ、全軍で突撃!」 骨組みがアイバーに仕組まれたのは癪だが、国王がそのアイバーの策を採用した以上、フレイはアイバーの駒となって戦うしかなかった。このアカネイア軍の吶喊に第一陣のアルド・ジャンヌ軍は必死に防衛した。 「ジャンヌ女王、大丈夫ですか。」 Iグリューゲルやバーハラ・ロートリッターといった精鋭を持っているアルド軍は順調に追い返していたが、グラ軍は戦経験が乏しく数でも劣っていたために押されてきていた。 「アルド皇子、ご心配なく。このジャンヌ、聖女王と伊達に呼ばれていないわ。」 アルドの言葉に、ジャンヌは手を振り上げて返す余裕を見せていた。ふと山腹から新たな軍勢が現われ、グラ軍に押し寄せるアカネイア軍を横撃したのだ。彼らはオレルアンでエレナ傘下で戦ってきた部隊で、戦闘力は多少付いている。この部隊はセーナに無断でいつの間にか伏せており、当然軍勢が少なくなっていたために素で負け気味になっていたのだが、それこそがジャンヌの策である。味方すら欺いたジャンヌは二つの軍勢をニ弁の鞭の如く操って、次々と襲い来るアカネイア軍を撃退していった。こうなると、アルド軍も憂いなく采配することが出来た。アルド軍先鋒エルマードは縦横無尽に剣を振るい、レナは機略縦横に兵を差配する。ここに援軍として飛んできたPグリューゲルのサルーンとリーネが殺到してくれば、もはやアカネイア軍に勝機はなかった。いや、勝機どころではない、いつの間にかアカネイア軍の背後に予期していない敵が現われたのだ。 「急げ、急げ!アカネイア軍の尻を火を付けてやれ!!」 そう叫ぶのは【双龍星】の【英龍】デーヴィドであった。彼が率いるのは精鋭ドラゴンナイツ2万に、自治都市ワーレンの兵20万。これらが一斉にアカネイア軍に襲い掛かったのだ。 「まさか我々とは手を結ばなかったワーレンが敵と手を結ぶとは・・。」 アイバーは先ほどレダの襲来を知ったセーナと似たような言葉を呟いていた。港町ワーレン、アカネイアの支配を拒み続けた自治都市として知られ、かつては神君マルスたちが激戦の疲れを癒したところでも知られる。貿易都市としても知られ、この部分をデーヴィドは的確に突き、独立を保障する上で更にトラキアとの貿易を強化すると申し出ることでワーレンの町衆を説き伏せ、セーナ側に付くことを宣言していた。そしてこの時点でブラミモンドと繋ぎを取って、セーナに報告したのだが、更にレダ軍の後方襲撃の連絡を受けたデーヴィドはワーレン自治軍と共に出撃して、あっという間にアカネイア軍背後に来ていたのだ。 決してデーヴィド軍の参戦は大勢を決するほどの数ではないのだが、このレフカンディという特殊な地形では20万という数で十分逃げ道を封じることが可能だった。袋の鼠となったアカネイア軍に対して、セーナは総攻撃を命令。マケドニア軍も加わって3方向から攻められたアカネイア軍はたまらず後退することに。 「さすがはセーナ様、ですがまだアカネイアは死にません。予定は狂いましたが、まだ第二段の策が残っております。それでセーナ様と交渉の余地を引き出してみせる。」 アイバーもまたかつてのロイトのように最終的な勝ちは求めておらず、いかにしてセーナと対等な結果で戦を終わらせられるか腐心していたのだ。アイバーは呟きながらも全軍を南へ軍を向けさせて、デーヴィド軍に襲い掛かる。これにはデーヴィドもたまらずに 「山腹へ退避。呑み込まれるぞ。」 と命じて、あっさりと戦場を放棄した。軍勢の体を為していないとはいえ、やはり100万を越える奔流を止めるのは20万では少なすぎたのだ。一方セーナは、 「追撃よ、一気にパレスまで追い込むのよ。」 と、一気に決着を付けるべく追撃を命じた。 懸命に逃げるアカネイア軍に、その尻を喰らいついたまま離さないセーナ軍。その流れは全てが始まった地アカネイアの中心パレスへと向かっている。1000年という長いときを経て、歴史はその都へと戻ってきた、大いなる戦火を連れて。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2879.html
【クラウドドラゴン】 種族 ドラゴンパピー系 クラス 5 説明 【クラウドドラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中巨人と並んで生命体の頂点と目される種族。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も併用する。比較的人間に友好的なドラゴンだが油断は禁物。雷鳴を呼ぶ存在とされるが、詳細は不明。 ステータス Lv.1時 器用値(↑4) 敏捷値(↑8) 知力値(↑4)+(↑1) 筋力値(↑6) 生命力(↑8) 精神力(↑4)+(↑1) ポルポラ時空属性取得後 スキル追加 Lv.1時 受け 電離 分解 [ 属性 ] Lv.10時 Lv.20時 クラスチェンジ元 グレータードラゴン クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・1125話でメッザルーナの進化先として登場・メジアンの選択肢になかったので、雷属性の他光属性or闇属性も必要と考えられる。 獲得スキルを見ても雷属性が基本と考えるのが普通だが、メジアンの選択肢に無いことから光属性の関与はありえる。 1125話で分岐は敏捷値も疑っていたが、メジアンの方がむしろ高く、メッザルーナが勝っていたのは器用値くらい。・1137話ではキースが雷属性とステータスが条件と明言し、ステータス条件のイメージがあるといっていた。 進化時のステータスで雷属性が関係する器用値と敏捷値はメジアンが44,78でメッザルーナが76,76。 エルダードラゴンの条件も加味するとステータストリガーは70で、メジアンは器用値が足りていなかった可能性がある。 しかし実際に育成し始めたポルポラは、光属性取得の一方、器用値は上げていない。・1145話でポルポラは無事クラウドドラゴンに進化。その時器用値44敏捷値88、雷属性,光属性,闇属性,空中機動を所持。 ステータスは器用値+敏捷値の条件か、敏捷値のみが条件となり、敏捷値のみが条件ならメジアンが進化できないこと から雷属性に光属性(闇属性)が追加条件と言うことになる。・濃い紫色のドラゴンで光が当たると実に美しい。 初出 召喚モンスターとしては1125話 NPCとして 【識別】結果 クラウドドラゴン ??? ??? ??? ??? ??? ??? 金紅竜の巣で出会う。 全身がやや紫がかった黒に見えるドラゴン。 初出 321話
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2087.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 アチゲータから進化 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2139.html
シボレー・シルバラードとダッジ・ラムも待ってる -- (名無しさん) 2023-11-13 14 00 35 変速の時にレバーに手を置くけど、タコマと違って特に何も動かしてない -- (名無しさん) 2023-11-13 14 03 39 スワップ追加か -- (名無しさん) 2024-01-25 21 12 22 荒らし御用達になりそうな予感 -- (名無しさん) 2024-01-25 21 33 29 現行型は3.5リッターV6ターボ(エコブースト)にダウンサイズしつつもパワーは上がってるのよな -- (名無しさん) 2024-02-22 18 15 58
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/515.html
★クラウドブルー [[エイディーン]]の母、レインリリーが持つ妖精界の至宝。 全体攻撃 (水) 装備可:[[シズナ]]専用 レインリリー女王陛下は、 整った顔立ちと青く流れるような美しい髪を持つ、 絶世の美女として知られている。 更にクラウドブルーの一振りで、 雨も嵐も自在に引き起こせる絶大な魔力を持つ凄い人だが、 本人はピクシーに混ざって悪戯に参加したり、 シルキーのふりして家政婦をしてたりする、 何一つ女王としての自覚の無い、ガキのような人である。 辞めた側近は既に二十五名。現側近も胃に穴が開いて療養中。 ちなみに、エイディーンとは親子であるが血は繋がっておらず、 キャベツ畑で泣いてたのを、レインリリーが拾ったそうな。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12705.html
《アモンクラウド》 通常罠 自分フィールド上に「雲魔物」と名のつくモンスターが2体以上存在し、 「雲魔物」と名のついたモンスターが攻撃対象に戦闘された時、発動する事ができる。 このターンに発生する戦闘ダメージを全て0にし、 自分はデッキからカードを3枚ドローする。 発動ターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に存在する 「雲魔物」と名のついたモンスターを全て破壊する。 part21-494 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/127.html
ID.098 クラウド ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 098 クラウド アクア 70 1 16 CGIKN 効果 備考 設置物 置物属性 HP- コード 入手法 C クモンペ G クモンペ I クモンペ K クモンペ N クモンペ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2056.html
クラウドゲート 本店:東京都千代田区神田佐久間町一丁目9番地 【商号履歴】 株式会社クラウドゲート(2011年4月1日~) 株式会社テラネッツ(2000年3月8日~2011年4月1日) 【株式上場履歴】 <札証アンビシャス>2007年2月28日~2012年3月23日(有価証券報告書虚偽記載) 【筆頭株主】 河端繁氏 【連結子会社】 株式会社KOVS 東京都渋谷区 35.29% 【沿革】 平成12年3月 寺岡敏明氏の出資により、ゲームソフトの開発・販売ならびに、インターネットによる情報発信業務・通信販売業務を目的とし、札幌市豊平区に株式会社テラネッツ(資本金10,000千円)を設立する。 平成12年4月 本店を札幌市東区に移転する。東京都千代田区に東京支店を設置する。 平成12年9月 東京支店を東京都豊島区に移転する。 平成12年11月 オーダーメイドCOM事業として、マイクロソフト社と提携し、MSNjapanにて専属のコンテンツの運営を開始する。 平成13年6月 東京支店を東京都新宿区に移転する。 平成14年3月 本店を札幌市北区に移転する。 平成14年6月 東京支店を東京都千代田区に移転する。東京都千代田区にトレーディングカードゲームの販売店舗として「ホビーキング夢屋」を開店。 平成14年12月 韓国SKテレコムの公式アバターを制作し、アバター制作業務に着手する。 平成15年6月 本店を東京都千代田区に移転する。 平成17年5月 「ホビーキング夢屋」を閉店し、Web上に「Web夢屋」を開設。 平成18年6月 本店を現在所在地東京都千代田区に移転する。 平成18年8月 ㈱タカラトミー版権キャラクターを使用したコミュニティサイト「@Licca」を開始。 平成18年11月 au公式ハイクオリティなデコレーションメール素材ダウンロードサイト「デコザク」を開始。 平成18年12月 NTTDoCoMo公式「デコザク」開始。 平成19年2月 札幌証券取引所 アンビシャス市場上場。 平成19年5月 「学園創世記マギラギ」サービス開始。 平成19年8月 ㈱バンタンコミュニケーションズとe-ラーニングによるクリエーター育成事業 「テラ小屋バンタン」を共同で開始。 平成19年8月 新作オンラインゲーム第7弾「CATCH THE SKY ~ 地球SOS ~ 」リリース。 平成19年8月 参加型萌えメイドコンテンツ「王立セントメイド学院」本格サービス開始。 平成19年10月 ㈱KOVSを子会社化。 平成20年3月 札幌オフィスを札幌市中央区に移転する。
https://w.atwiki.jp/soutenshadowrun/pages/66.html
タケル Eye Black Hear Black Skin Yellow Metatype:Human Sex Male Heit 170cm Weit 62kg ザンバラな黒い髪に鋭い黒瞳。細身で背は低いが、腰に刀を提げた姿は不思議と落ち着いて見える。 タコマ地区に流れ着いた日本人の少年。未だあどけなさを残す容貌だが、同時に獣のように鋭さを備えている。 日本人街の闇医者(魔法医)に拾われ、医院の用心棒から始めて賞金稼ぎやトラブルバスターで糊口を凌ぐ。 魔力と合わさった刀の技量は一端のもので、少しずつプロと認められ始めたところ。 流れ着く前の事は話したがらない。 近頃、暇な時間を見つけては、タコマにある小さな剣術道場に通う姿が見られている。金稼ぎにはならないようだが本人は楽しそうだ。 逸見 武留(へんみ・たける) 秩父にある三峯神社守護にして秩父守護を任ずる、逸見一刀流後継者の一人。 次男ではあるが、剣腕においては長男・大和と互し、凌ぐとさえ噂された。 武留自身は、剣腕と人の上に立つ徳を兼ね備えた兄を敬っていたが、 「元服を以って立ち合い、勝った者を流派当主とす。後難を排する為、敗者はその剣を封じる」 という父の宣告に、己の本質である剣と兄への思いに板挟みとなる。 悩む武留の前に、三峯神社にて神の使いと祭られる狼が現れ、 『此の地の群れは兄が守ろう。巣立ち、己が思うままに生きて斃れよ』 と告げる。 以降、SINを捨てて逐電した武留は、狼の導きのままにシアトルに流れ着いた。 作成方式 :優先度 優先度A :能力値 24 優先度B :魔法 アデプト 魔力6 能動技能4 優先度C :技能 28/2 優先度D :メタタイプ ヒューマン(特別点3) 優先度E :財産 6,000\ 能力値(+10KP) 強靱5 敏捷6(7) 反応5(8) 筋力5 意志3 論理2 直感5 魅力2 エッセンス:6.0 4+5+4+4+2+3+2 論理+1(10KP) 特殊能力値 エッジ:5 魔力 :6 イニシアティブ:13+4D6 肉体リミット:8 精神リミット:5 社会リミット:5 資質 両手利き 4KP 天性のアスリート 7KP 猫っぽい 7KP 導師精霊(狼) 5KP +33KP 行動規範 -15KP (非武装の一般人を殺さない) 苦手(クラッキング) -5KP アレルギー(金・軽度)-5KP +8KP 格闘技:12KP 剣術 居合術 とどめの連撃 +20KP コンタクト(6FP+1KP) ウィッチドクター(R3/L4)(ストリートドク相当) 伊藤雪舟(R2/L3) タコマで道場を構える老剣豪。流派は「無手勝流」 アデプトパワー 様式:神道 イニシエーション段階:1 (イニシエーションボーナス:アデプトパワー1ポイント) 能力値ブースト(敏捷)2 導師精霊ボーナス 反応強化 3 3.5 戦闘感覚 2 1 技能強化(刀剣) 2 1 強打(刀剣) 0.5 敏捷度強化 1 1 技能 能動技能 運動技能グループ 2 刀剣(剣) 6(8)+2 魔法ボーナスから4 素手戦闘 6 投擲 6 知覚 4 忍び歩き(都市) 3+2 トラッキング 1(3) 導師精霊ボーナス エチケット 3 アルカナ 1 地上機操縦 1 知識技能 日本語 N 英語 3 祭事(神道) 2 地域知識:シアトル 4 暗黒街情勢 3 セーフハウス 2 装備(+4KP) カタナ 1,000\ カタナ(R3武器収束具・銘『典太』) 投げナイフ×2 50\ 先祖返り コンバットナイフ 300\ スタングローブ スタングレネード×2 アーマージャケット 1,000\ ソニー・エンペラー 700\ サブボーカルマイク 50\ トロード 70\ ガスマスク コンタクト [3] 600\ 映像リンク [1] +25\ 低光量対応 [1] 500\ 熱映像対応 [1] ゴーグル [6] 映像リンク [1] 低光量対応 [1] 熱映像対応 [1] 大光量対応 [1] 映像拡大 [1] 視覚強化R1 [1] 偽造SIN R6 偽造免許(地上機) R6 偽造免許(刀剣所持)R6 偽造免許(アデプト)R6 偽造免許(収束具)R6 偽造免許(地上機操縦)R6 スズキ・ミラージュ 手動制御 偽造SIN R2 5000\ 偽造刃物免許 R2 400\ ライフスタイル:下層(一ヶ月) 所持金 36595\ カルマ0/24 R3武器収束具を結合 9点 (所持金28000を7カルマに変更) イニシエーション1段階 13点 地上機操縦を習得 2点
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9974.html
オルト・シュラウド 名前:Ortho Shroud デビュー:『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(2020年) 概要 学年・クラス 不明 誕生日 8月14日(獅子座) 年齢 不明 身長 148cm 利き手 右 出身 嘆きの島 部活 なし 得意科目 なし 趣味 ボードゲーム 嫌いなこと 落雷 好きな食べ物 なし 嫌いな食べ物 なし 特技 調べ物 ツイステッドワンダーランドの魔法士養成学校「ナイトレイブンカレッジ」に通う、イグニハイド寮の寮生。兄のイデア・シュラウドとともに特例で入学してきており、学年は不明。兄同様、ハデスのような青い髪を持つ。 身体はロボットのようになっており、魔導工学の天才である兄が発明した様々なガジェットを装備しては、ビームやプロジェクタースクリーン、集音マイクなど様々な能力を身に着けている。 同じ所属のキャラクター イグニハイド寮 イデア・シュラウド オルト・シュラウド 嘆きの島 イデア・シュラウド オルト・シュラウド メインストーリー EPISODE5 美貌の圧制者 VDC(ボーカル&ダンスチャンピオンシップ)のオーディションに参加したオルトは、ユウやグリムと初対面を果たす。オルトは兄のイデア・シュラウドと同伴で入学してきており、彼の発明したガジェットを装備しており、歌声をプログラムで作る実験も兼ねて今回のオーディションに参加した。結果はヴィル・シェーンハイトから「ジャンルレスにも限度がある」との評価を受け、落選してしまう。 文化祭当日。ユウ、グリム、リドル・ローズハート、トレイ・クローバーはボードゲーム部のブースの視察に訪れた。オルトは多忙なアズール・アーシェングロットやイデアに代わってイデアの開発したVRマジカルすごろくをアピールした。 文化祭の1日目が終わった頃、イデアの見事な研究発表を見た大手各社からインターンの勧誘メールが来ていた。イデアは弟のオルトにそのすべての削除するように伝え、「どうせ僕はどこにも行けやしないんだから…」と呟くのだった。 登場エピソード EPISODE5 美貌の圧制者5-13 集結チャレンジャー! 5-14 熱中デペロッパー! 5-15 開幕オーディション! 5-16 炸裂キャラクター! 5-75 鏡映ドリーミング! 声 蒼井翔太(2020年~)